バンゲは当たり前。文化祭ナンパの極意とは?


これから文化祭という出会いシーズンがやってくる。

ナンパ師にとっては書き入れ時でもあり、寒くなる冬に路上でナンパしなくてもいいように、この時期にたくさんの女の子と出会っておくのが理想的だろう。

さて文化祭ナンパだが、やみくもにやってもあまり良い結果はでない。

文化祭ナンパは路上ナンパと大きく違う点があるからだ。

今回はその点をふまえて、文化祭ナンパでより「結果が出る」、その極意を伝授していきたい!

どこの大学の学祭がいいの?

これ意外と知らない人いるのではないだろうか?

女子大などは人が少ない&男は目立つので効率が悪い。

まぁ結論からいうと、共学の有名大学の有名キャンパスにいけばだいたいOK。
(早稲田、慶応など)

文化祭で狙うターゲットは在校生ではなく、その大学の学祭に来てるお客さんだ。

在校生は売り子などで忙しい&知り合いにみられてたりなどで難しかったりする。

(今回は都内近郊の大学の学祭であり、地方の大学についての情報は不明。)

文化祭ナンパのバンゲは簡単

文化祭ナンパは路上ナンパと違い、非常にバンゲが簡単である。
まずガンシカはされることはない。

話題もつくりやすいし、すごく効率的にバンゲができる。

私が記憶している中では、慶応の学祭で1日73バンゲしたという強者がいた。
(※それぐらいバンゲの敷居は低いのである。)

バンゲはできるのに文化祭ナンパで結果がでずらい理由

バンゲはたくさんできるのに、いざメールやLINEを送信しても返信率がすごく低いのである。

上で紹介した1日73バンゲしたという強者は、返信がきたのはたったの3人だったそうだ。

なぜこんなことが起こるのか?

文化祭ナンパには路上でのナンパと違い、ライバルが多数存在するからである。

女の子は1日何十人にもの男にナンパされる状況なのである。

ナンパが終わって、3秒後にまたナンパされるというループ状態であり、可愛い子にはナンパの列ができたりするぐらいである。

つまり、女の子は後からLINEが来たとしても、「こいつ、誰?」ってなるわけだ。

求められるスキルは何なのだろうか?

せっかくバンゲできるのに、上記のようにリストを枯らすのはもったいない。

ではどうすればいいだろうか?

単純に長くトークして印象を残すという方法もあるのだが、これはおすすめできない。

なぜかというと時間効率が悪くなり他のバンゲを逃す可能性がでてくる。

また、印象を残したとはいえ女の子の食いつきがいまいちでもやはり返信はこないのである。

とすると、短時間で印象をのこしつつ、複数の女の子からバンゲというのがリスクヘッジの意味でも最強である。

私が行っている方法は、
自分の名前と顔の印象をとにかく残すトークを事前に用意しておき、名前の確認作業を行うことである。

例:「俺の名前覚えた?いってみて?」などである。

スケジュール管理をして効率を考えよう

めぼしい大学の文化祭のスケジュールをチェックして、自分がまわる大学を決めよう。

毎年どの大学が盛り上がっているのかは行ってみるまでわからないものだ。

そのとき来る芸能人などによっても変化するだろう。

また、前夜祭などは内輪で盛り上がるだけなので、あまり熱くない。

より盛り上がりそうな日に照準を絞ってスケジュールを組み立てよう。

(ちなみに私はエクセルで日程を管理していたぞ。)

こういった情報戦から既に戦いは始まっている。

また、仲間がいる場合は分散からの⇒情報統制して、盛り上がっている大学に行くという手もある。

まとめ

文化祭ナンパはけっこう奇跡が起こったりする。

路上で声をかければ「ナンパで出会う」ことになってしまうが、文化祭で声をかけると、「文化祭で出会う」という解釈になる。

つまり、女子の中に建前ができるため、普段、路上でのナンパでダメな子でもいけたりするのである。

普段は難しいスペックの極めて高い子でも、意外と簡単にいけたりするものだ。

食欲(性欲)の秋。燃え尽きるまでナンパしようぢゃないか。

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